友だちとの旅行でビックリした出来事

友だち数人と、京都に一泊旅行をしたときのことです。私は福岡から、他のメンバーは名古屋、広島などそれぞれ住まいがバラバラなので、現地集合、現地解散ということにしました。

昼食後、少し観光をしてから解散する予定でしたが、私は親戚に会う用事があり、昼食を一緒に摂らずにみんなと別れました。用事を済ませて京都駅に着いたのは夕方で、みどりの窓口で指定席を申し込むと、次の新幹線は3人掛けの真ん中の席しか空席がないと言われ、その次の新幹線の予約をしました。京都駅でお土産を買って時間をつぶしていると、昼前に別れた友だちの一人から声を掛けられ、驚きました。

「観光客でごった返す中で、よく会えたよね」などと話しているうちに、広島に帰る彼女と同じ新幹線だと知ってさらにビックリしてしまいました。彼女は、1ヶ月前から予約していたそうで、旅行中には帰りの時間の話は出なかったので、まさか同じ列車になるとは思いもしませんでした。

「もし自由席が空いてたら、そっちに行って一緒に座ろうか」と話しながらホームに上がり、お互いの座席番号を聞いて、しばし呆然。なんと、隣同士の席だったのです。楽しい旅行の最後に、ビックリエピソードがあり、思い出深い旅になりました。